義経伝説古代から中世にかけて都と奥州の文化交流の幹となった旧東山道、通称義経街道と奥の細道で松尾芭蕉が訪れた芦野の里の史跡めぐり、800本もの桜が咲き乱れる御殿山をめぐる花見サイクリング。走行距離40km
サイクリングにはペンション仲間のガーデンハウス沙羅オーナーがファミリーで駆けつけてくれました。
また同じくペンション仲間のガストホフアルタニーオーナーが準備・執行に協力して下さいました。
おんべし、義経がここの石に腰をかけたとか。
つく石、義経の愛馬の足跡。沙羅オーナーの足跡ではありません。
五両沢、5両出してでも買いたい水。私ならコンビニで買います。
月夜見山、この山から月を仰いだ。ところでどの山?林で見えない。
追分明神、義経はここで平家追討の祈願、私はここでサイクリングの無事を祈願。
白河の関所、観光客に撮ってもらいました。石塔が絶妙に入っています。
芦野の御殿山で花見をしながら焼肉、ここで全員集合。
天然記念物の高野槇、巨木の下でハイ!チーズ。
ゴール!お疲れ様でした。
沙羅オーナーはロード車で私とフルコースを走行、学生時代から乗っていたらしくブランクが有りながらも力強い走りを見せてくれました。沙羅オーナー夫人とお子さんも折りたたみ自転車で芦野を散策。アルタニーオーナーもうちのレンタルMTBで芦野を散策。
今回は当ペンション最初のサイクリングイベントでしたが、ペンション仲間の方達のおかげで良いイベントとなりました。
今回一般の参加者は有りませんでしたが、次回は5月末に
計画を考えております。一般の方もドシドシご参加下さい。
協力:ガストホフ アルタニー
友情参加:ガーデンハウス沙羅
共催:ペンションオーナーチーム21c